「イヤホンの種類が多すぎてどれを選べば良いか分からない」
「後悔しないイヤホンを選びたい」
本記事はこんな疑問に答える記事です。
今回はノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホンで選りすぐりの10個をまとめてみました。
あなたにピッタリのイヤホンが必ず見つかると思いますので、ぜひ最後までご覧ください!
商品写真 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | WF-1000XM4 | Quiet Comfort Earbuds II | Soundcore Life A3i | Capsule3 Pro | ATH-TWX9 | LinkBuds S | Elite 7 Pro | MOMENTUM True Wireless 3 | EAH-AZ60 | AirPodsPro2 |
メーカー | SONY | BOSE | Anker | SOUNDPEATS | audio technica | SONY | Jabra | Sennheiser | Technics | Apple |
価格 | 27,000円 | 33,000円 | 6,990円 | 8,480円 | 25,500円 | 20,100円 | 24,800円 | 36,300円 | 27,720円 | 39,800円 |
Bluetooth | 5.2 | 5.3 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.3 |
再生時間 | 最大8時間 (ケース込み 24時間) | 最大6時間 (ケース込み 24時間) | 最大9時間 (ケース込み 36時間) | 最大8時間 (ケース込み 52時間) | 最大6時間 (ケース込み 18時間) | 最大6時間 (ケース込み 14時間) | 最大8時間 (ケース込み 30時間) | 最大7時間 (ケース込み 28時間) | 最大7.5時間 (ケース込み 25時間) | 最大6時間 (ケース込み 30時間) |
コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC LDAC | SBC AAC aptX aptX Adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC | AAC SBC aptX aptX adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IP57 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
外音取り込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホンの選び方
※とにかく早くオススメのイヤホンを見たい方は「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」まで飛ばしてOKです!
ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホンには多くの種類があり、どれを選べば良いのか悩む方も多いと思います。
イヤホンで何を重視するのか、指針を決めることで選びやすくなります。以下、重視する項目例です。
- 接続の安定性(途切れにくさ)
- 再生時間(バッテリーの持ち)
- 装着感(長時間つけても痛くならないか)
- 音質(高音or低音どちらが好きか)
- 機能性(防水、外部音取り込み、ノイズキャンセリング)
接続の安定性(途切れにくさ)
ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホンのデメリットとして、有線イヤホンに比べて接続が不安定であることがあげられます。
ワイヤレスイヤホンの接続の安定性を示す指標の1つが「Bluetoothのバージョン」です。
Bluetoothバージョンが5.0以降のイヤホンは接続が安定していることが多いです。
「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」の一覧表に”Bluetoothのバージョン”を記載しているので、接続安定性を重視する方は要チェックです!
再生時間(バッテリーの持ち)
ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホンで重視する部分として、バッテリーの持ちも大切です。
イヤホン本体で最大6時間の充電が持つモデルであれば、在宅勤務や出張の時でもバッテリー切れを気にせず利用できます。
イヤホンを入れるケースも充電器の役割があるので、ケース込のバッテリー持ち時間もチェックしておいた方がいいでしょう。
「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」の一覧表にイヤホン本体のみの再生時間、ケース込の再生時間をまとめているので、参考にしてください!
装着感(長時間つけても痛くならないか)
ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホンは長時間つけることが多いため、装着感も非常に重要なポイントになります。
イヤホン本体の重量によっても長時間つけた時に耳への負担も変わってきます。
今回、「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」で紹介するイヤホンでは、装着感についても評価しているので、装着感にこだわりたい人は、装着感★5のイヤホンを選ぶようにしてください!
音質(高音or低音どちらが好きか)
イヤホンは音楽を聴く物なので、音質にもこだわりたい人が多いはずです。
高音が得意、低音が得意といったようにイヤホンにもそれぞれ特性があります。
今回、「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」で紹介するイヤホンは、高音域と低音域それぞれ★5で評価しています!
対応コーデックについて
イヤホンが何のコーデックに対応しているか、という部分も音質に直結する重要な部分となります。
以下にコーデック表をまとめました。
コーデック | 音質 | 特徴 |
SBC | 音質の変化あり 遅延あり | 標準的なコーデック すべてが必ずSBCに対応している |
AAC | SBCより良好 遅延あり | Apple製品で主に対応しているコーデック |
aptX | SBC、AACより低遅延 ほぼCD音質 | Androidで主に対応しているコーデック 音質がCDと同等 |
aptX HD | CD音質以上 遅延あり | SBC、AAC、aptX を上回る高音質コーデック ハイレゾ対応 |
aptX LL | ほぼCD音質 低遅延 | 音楽ゲームに適した低遅延コーデック |
aptX adaptive | aptX HDより良好 aptX LLほどではないが低遅延 | aptX HDを上回る高音質コーデック |
LDAC | 遅延あり | CD音質以上aptX HDを上回る高音質コーデック | 高音質のハイレゾ対応
「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」の一覧表にコーテックも記載しているので、確認してみてください!
機能性(防水、外部音取り込み、ノイズキャンセリング)
イヤホンの防水、外音取り込み、ノイズキャンセリングなど機能性も重視する方が多いのでチェックしましょう。
防水に関しては等級が定められていて、防水機能が一番強いIPX8のイヤホンは、水中の中でも使用できます。基本的な使用であれば、「IPX4」で特に問題ありません。
防水 | 保護等級防水保護内容 |
IPX4 | 飛沫による有影響がない(防まつ形) |
IPX5 | 噴流水による影響がない(防噴流型) |
IPX6 | 強い噴流水による影響がない(耐水形) |
IPX7 | 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しない(防浸形) |
IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水しない(水中形) |
シチュエーション別でもまとめたので、以下参考にしてください。
シチュエーション | 必要防水等級 |
雨の中 | IPX4以上 |
トレーニング | IPX4以上 |
シャワー | IPX5以上 |
プール・水泳 | IPX8以上 |
また、音楽を再生しつつマイクで周囲の音を聞こえるようにする「外音取り込み機能」も非常に便利です。コンビニのレジでお会計をするときなど、イヤホンを付けたままでもOKです。
防水機能や外音取り込み機能等は「ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選」の一覧表に記載しているので、確認してみてください!
ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選
ノイズキャンセリング塔載完全ワイヤレスのイヤホン10選を以下にすべてまとめました。
※価格は2023年時点のAmazonの販売価格になります。
商品写真 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | WF-1000XM4 | Quiet Comfort Earbuds II | Soundcore Life A3i | Capsule3 Pro | ATH-TWX9 | LinkBuds S | Elite 7 Pro | MOMENTUM True Wireless 3 | EAH-AZ60 | AirPodsPro2 |
メーカー | SONY | BOSE | Anker | SOUNDPEATS | audio technica | SONY | Jabra | Sennheiser | Technics | Apple |
価格 | 27,000円 | 33,000円 | 6,990円 | 8,480円 | 25,500円 | 20,100円 | 24,800円 | 36,300円 | 27,720円 | 39,800円 |
Bluetooth | 5.2 | 5.3 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.3 |
再生時間 | 最大8時間 (ケース込み 24時間) | 最大6時間 (ケース込み 24時間) | 最大9時間 (ケース込み 36時間) | 最大8時間 (ケース込み 52時間) | 最大6時間 (ケース込み 18時間) | 最大6時間 (ケース込み 14時間) | 最大8時間 (ケース込み 30時間) | 最大7時間 (ケース込み 28時間) | 最大7.5時間 (ケース込み 25時間) | 最大6時間 (ケース込み 30時間) |
コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC LDAC | SBC AAC aptX aptX Adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC | AAC SBC aptX aptX adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IP57 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
外音取り込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
以下に1つずつ詳しいオススメポイントを紹介していきます。
SONY (ソニー)「WF-1000XM4」
高音域 | (5) |
中音域 | (5) |
低音域 | (5) |
ノイズキャンセリング | (5) |
装着感 | (4.5) |
総合評価 | (5) |
WF-1000XM4のメリット | WF-1000XM4のデメリット |
---|---|
高音域から低音域まで音質が良い ノイズキャンセリングが非常に強力 バッテリーの持ちが良い | マルチポイントに非対応 価格が高い |
WF-1000XM4は、高音質な音楽再生と高性能なノイズキャンセリングが特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。
特に、ノイズキャンセリング機能は非常に優れており、周囲の雑音を効果的にカットし、音楽をより深く没頭することができます。
ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンで迷ったらコレを購入しておけば間違いない一品です。
Bose (ボーズ)「QuietComfort Earbuds II」
高音域 | (4) |
中音域 | (4) |
低音域 | (5) |
ノイズキャンセリング | (5) |
装着感 | (5) |
総合評価 | (4.5) |
QuietComfort Earbuds IIのメリット | QuietComfort Earbuds IIのデメリット |
---|---|
強力なノイズキャンセリング機能 臨場感のある低音 圧迫感が少ない装着感 | ワイヤレス充電未対応 マルチポイント未対応 マイク性能がいまいち |
QuietComfort Earbuds IIは、強力なノイズキャンセリングと聞き応えのある低音が特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。
音質がBOSEらしいパワフルな印象で、外音を完全にシャットダウンして音楽だけに集中することができます。
ノイズキャンセリングが強力で、低音強めで音楽を聴きたい人にはオススメのイヤホンです。
Anker (アンカー)「Soundcore Life A3i」
高音域 | (3.5) |
中音域 | (4) |
低音域 | (4.5) |
ノイズキャンセリング | (4) |
装着感 | (4.5) |
総合評価 | (4) |
Soundcore Life A3iのメリット | Soundcore Life A3iのデメリット |
---|---|
コスパがいい 小型で軽量 長時間の使用でも疲れない | 外音取り込みで低音が強くなる ノイキャン切り替えが分かりづらい |
Soundcore Life A3iは、低価格ながら高音質を提供してくれるエントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホンです。
小型軽量のため、長時間つけていても耳が疲れないので、ストレスなく音楽を楽しむことができるイヤホンです。
10000万円以下のイヤホンで、装着感と音質を重視する方にオススメのイヤホンです。
SOUNDPEATS (サウンドピーツ)「Capsule3 Pro」
高音域 | (4) |
中音域 | (4) |
低音域 | (4) |
ノイズキャンセリング | (4) |
装着感 | (4) |
総合評価 | (4) |
Capsule3 Proのメリット | Capsule3 Proのデメリット |
---|---|
低価格ながら音質が良い 最大52時間のロングバッテリー ノイズキャンセリングが強力 | ワイヤレス充電未対応 タッチ誤操作をしてしまう 装着センサー未搭載 |
Capsule3 Proは、音質のバランスがよく、強力なノイズキャンセリングを持った完全ワイヤレスイヤホンです。
低価格ながら、高価なイヤホンに負けないくらいノイズキャンセリングが強く、最大52時間ロングバッテリーも非常に魅力的です。
10000万円以下のイヤホンで、ノイズキャンセリングと音質を重視する方にオススメのイヤホンです。
audio-technica (オーディオテクニカ)「ATH-TWX9」
高音域 | (4.5) |
中音域 | (4.5) |
低音域 | (5) |
ノイズキャンセリング | (5) |
装着感 | (4) |
総合評価 | (4.5) |
ATH-TWX9のメリット | ATH-TWX9のデメリット |
---|---|
ハイレゾ級の高い音質 マルチポイント対応 マイク音質が良い | 使用可能時間が短い 充電ケースが大きい |
ATH-TWX9は、低音域から高音域までバランスよく綺麗に鳴らしてくれる完全ワイヤレスイヤホンです。
音質が非常によくハイレゾ級の高い音質と、高いマイク性能を持っているイヤホンです。
音質が良いイヤホンで音楽を楽しみたい方、テレワークで通話する方、どちらにもオススメのイヤホンです。
SONY (ソニー)「LinkBuds S」
高音域 | (5) |
中音域 | (4.5) |
低音域 | (4.5) |
ノイズキャンセリング | (4.5) |
装着感 | (5) |
総合評価 | (4.5) |
LinkBuds Sのメリット | LinkBuds Sのデメリット |
---|---|
軽量で耳への負担が少ない 耳へのフィット感が抜群 接続が早い | ノイキャンの切り替えが分かりづらい |
LinkBuds Sは、軽量で装着感がとても良い、ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。
高音、低音どちらもフラットな印象で、自然でバランスの取れた良い音を鳴らしてくれます。
音質、装着感にこだわりたい人にオススメのイヤホンです。
Jabra (ジャブラ)「Elite 7 Pro」
高音域 | (4) |
中音域 | (4.5) |
低音域 | (4) |
ノイズキャンセリング | (4.5) |
装着感 | (4.5) |
総合評価 | (4) |
Elite 7 Proのメリット | Elite 7 Proのデメリット |
---|---|
フラットで高解像度な音質 マルチポイント対応 マイク音質が良い | 外音取り込み性能がいまいち ノイズキャンセリングが少し弱め |
Elite 7 Proは、軽量コンパクトでノイズキャンセリングが自然にしっかり効いてくれる完全ワイヤレスイヤホンです。
低音から高音のバランスが良く、特に中音域の伸びが特徴的でボーカル音の抜けが心地よい印象です。
マイク性能も非常に良いため、テレワークで通話をする方にもオススメのイヤホンです。
SENNHEISER (ゼンハイザー)「MOMENTUM True Wireless 3」
高音域 | (4.5) |
中音域 | (5) |
低音域 | (5) |
ノイズキャンセリング | (4) |
装着感 | (4) |
総合評価 | (4.5) |
MOMENTUM True Wireless 3のメリット | MOMENTUM True Wireless 3のデメリット |
---|---|
バランスの取れた高音質 ワイヤレス充電対応 機能豊富な専用アプリ | 風切り音低減時のノイキャンが少し弱い マルチポイント非対応 |
MOMENTUM True Wireless 3は、バランスの取れた高音質が特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。
音質に関しては、音の立体感、クリアさ、綺麗さ等、ほぼすべて高い水準の印象です。
ノイズキャンセリングの協力さよりも、音質の良さを重視する方にオススメのイヤホンです。
Technics (テクニクス)「EAH-AZ60」
高音域 | (5) |
中音域 | (5) |
低音域 | (4.5) |
ノイズキャンセリング | (4.5) |
装着感 | (5) |
総合評価 | (5) |
EAH-AZ60のメリット | EAH-AZ60のデメリット |
---|---|
聴き心地、着け心地が最高クラス マルチポイント対応 ノイズキャンセリングが強力 | 外音取り込み性能がいまいち 装着センサー未搭載 |
EAH-AZ60は、装着感が非常によく、ノイズキャンセリングが強力な完全ワイヤレスイヤホンです。
1日中付けていても耳が痛くならない装着感の良さが魅力的なイヤホンです。もちろん音質も最高クラスに良いです。
装着感が良く、ノイズキャンセリングが強力なイヤホンを探している人にオススメのイヤホンです。
Apple (アップル)「AirPodsPro2」
高音域 | (4.5) |
中音域 | (4) |
低音域 | (4) |
ノイズキャンセリング | (5) |
装着感 | (4.5) |
総合評価 | (4.5) |
AirPodsPro2のメリット | AirPodsPro2のデメリット |
---|---|
iPhoneとの相性が抜群 ペアリング性能が高い ノイズキャンセリングが感動レベル | BoseやSONYに比べて音質が良いわけではない |
AirPodsPro2は、ノイズキャンセリングが非常に強力な完全ワイヤレスイヤホンです。
AirPodsPro(第一世代)からノイズキャンセリング性能が2倍になり、非常に強力になっています。
自然で強力なノイズキャンセリングを求めている方、iPhoneをお使いの方にオススメのイヤホンです。
まとめ
今回はオススメのノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホンについて紹介しました。
今回紹介したイヤホンはどれも良さがあり魅力的な物なので、どれを買っても後悔はしないはずです。
自分が何を重視するのかをまず考えて、自分に合ったノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホンを選んでみてください!
商品写真 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | WF-1000XM4 | Quiet Comfort Earbuds II | Soundcore Life A3i | Capsule3 Pro | ATH-TWX9 | LinkBuds S | Elite 7 Pro | MOMENTUM True Wireless 3 | EAH-AZ60 | AirPodsPro2 |
メーカー | SONY | BOSE | Anker | SOUNDPEATS | audio technica | SONY | Jabra | Sennheiser | Technics | Apple |
価格 | 27,000円 | 33,000円 | 6,990円 | 8,480円 | 25,500円 | 20,100円 | 24,800円 | 36,300円 | 27,720円 | 39,800円 |
Bluetooth | 5.2 | 5.3 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.2 | 5.3 |
再生時間 | 最大8時間 (ケース込み 24時間) | 最大6時間 (ケース込み 24時間) | 最大9時間 (ケース込み 36時間) | 最大8時間 (ケース込み 52時間) | 最大6時間 (ケース込み 18時間) | 最大6時間 (ケース込み 14時間) | 最大8時間 (ケース込み 30時間) | 最大7時間 (ケース込み 28時間) | 最大7.5時間 (ケース込み 25時間) | 最大6時間 (ケース込み 30時間) |
コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC LDAC | SBC AAC aptX aptX Adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC | AAC SBC aptX aptX adaptive | SBC AAC LDAC | AAC SBC |
防水 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IP57 | IPX4 | IPX4 | IPX4 |
外音取り込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |