「ドローアライン(DRAW A LINE)が気になっている」
「ドローアライン(DRAW A LINE)の使用感を知りたい」
本記事はこんな疑問に答える記事です。
先日、ドローアライン(DRAW A LINE)というオシャレすぎる突っ張り棒を購入し、さっそく取り付けてみました。
突っ張り棒というと安っぽいイメージがありましたが、結構いい感じになったので、今回はドローアライン(DRAW A LINE)のレビューをしていきたいと思います!
ドローアラインのメリット | ドローアラインの | デメリット
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デスクがスッキリする 突っ張り棒特有の安っぽさがない 後からオプションパーツを付け足せる デスク周りが一気にオシャレになる | 価格が高い オプションパーツを後から取り付けるのが大変 |
- オシャレな突っ張り棒を探している
- 拡張性のある突っ張り棒を探している
- デスク周りをオシャレにしたい
ドローアライン(DRAW A LINE)の特徴
初めにドローアライン(DRAW A LINE)の特徴について簡単に紹介します。
- 無駄のない無骨なデザイン
- 組み立てが簡単
- オプションパーツが豊富
無駄のない無骨なデザイン
ドローアライン(DRAW A LINE)の外観は、無骨でシンプルなデザインです。
ドローアライン(DRAW A LINE)のコンセプトは、「一本の線からはじまる新しい暮らし」です。単に便利グッズとして扱われてきた突っ張り棒を一本の線として再定義して新しいライフスタイルを提案するというオシャレすぎるアイテムです。
僕が好きなロゴが入っていないデザインです。どんな部屋にもマッチする素朴でオシャレな突っ張り棒です!
組み立てが簡単
ドローアライン(DRAW A LINE)は組み立てが非常に簡単です。
1本の突っ張り棒を中心に、オプション品が簡単に取り付けられるようになっています。
説明書を見ながら5分で取り付けが完了するくらい簡単です!
オプションパーツが豊富
ドローアライン(DRAW A LINE)はオプションパーツが豊富です。
オプションパーツ一覧はこちらから確認できます。
縦使用の突っ張り棒だけでも多くの20を超えるオプションパーツが存在しており、組み合わせ次第であなただけの突っ張り棒をカスタマイズすることができます。
▼オーソドックスな縦使用の組み合わせとして、Amazonでは以下セット売りも行っています。
ドローアライン(DRAW A LINE)レビュー
僕が購入したのはドローアライン(DRAW A LINE)の以下3点です。
今回はこの3点を組み合わせたドローアライン(DRAW A LINE)のレビューをしていきたいと思います!
ドローアライン(DRAW A LINE)の外観
ドローアライン(DRAW A LINE)の基礎部分であるテンションロッドCは、組み立て前は3本です。これをつなぎ合わせることで、200~275cmまで調節して伸ばすことができます。
テンションロッドCの天井と床に触れる部分は滑り止め素材になっていて簡単にズレないようになっています。床に触れる部分はクルクルと回ることで棒を伸ばすことができます。
オプションパーツとして購入したのは、トレイブラックとテーブルAというパーツです。外箱は結構しっかりしていました。
トレイブラックの表面はざらざらとしていて高級感のある素材です。
テーブルAも作りがしっかりしていました。裏側はトレイブラックと同じ金属素材が使用されています。
テンションロッドC、トレイブラック、テーブルAの黒色部分の素材は全て同じなので統一感がでるのが良いです。
突っ張り棒にオプションパーツを取り付けるネジ部分も高級感がある作りになっています。
ドローアライン(DRAW A LINE)の組み立て方
さっそくドローアライン(DRAW A LINE)を組み立てました。以下3ステップで簡単に組み立てることができます。
突っ張り棒を天井と床に取り付けてしまうと、後からオプションパーツを付けれなくなるので、先に突っ張り棒に仮止めしておきます。突っ張り棒の中段につけておくのがベストです。
3つに別れている突っ張り棒を連結させ、天井と床に仮設置します。
最後に突っ張り棒下部のアジャスターを回転させ本固定させます。アジャスターを回すことで天井と床に張力が働きしっかりと固定できます。
ドローアライン(DRAW A LINE)に観葉植物とディフューザーを乗せてみた
ドローアライン(DRAW A LINE)に観葉植物とディフューザーを乗せてみました。デスクの上に置くよりもちょっとオシャレ感が増したかなと思います。
突っ張り棒の上部と下部を見るとしっかりと固定されているので、突っ張り棒がズレることはなさそうです。
オプションパーツもしっかりと固定されていて問題なし。
今後は追加で照明パーツを購入して明るくしたいと思ってます!
ドローアライン(DRAW A LINE)のメリット・デメリット
ドローアライン(DRAW A LINE)のメリット
ドローアライン(DRAW A LINE)のメリットは以下の通り。
- デスクがスッキリする
- 突っ張り棒特有の安っぽさがない
- 後からオプションパーツを付け足せる
- デスク周りが一気にオシャレになる
観葉植物やディフューザーなどデスクの上に置いていたものを、ドローアライン(DRAW A LINE)に置けるのでデスクがすっきりできたのが良かったです。
また、オプションパーツを後から付け足せるのもドローアライン(DRAW A LINE)のメリットだなと感じました。
突っ張り棒と言えば安っぽい印象がありましたが、ドローアラインで概念が変わりました。
ドローアライン(DRAW A LINE)のデメリット
ドローアライン(DRAW A LINE)のデメリットは以下の通り。
- 価格が高い
- オプションパーツを後から取り付けるのが大変
ドローアライン(DRAW A LINE)は価格が高いのがネックです。オプションパーツは後から購入できるので、必要最低限のパーツだけ購入するのもありだと思います。(僕はそうしました。)
パーツを後から取り付ける時は、一度突っ張り棒を外さないといけないのがちょっとめんどくさいかも。
ドローアライン(DRAW A LINE)はこんな人にオススメ
ドローアライン(DRAW A LINE)は以下のような方にオススメです。
- オシャレな突っ張り棒を探している
- 拡張性のある突っ張り棒を探している
- デスク周りをオシャレにしたい
ドローアライン(DRAW A LINE)を置くだけでデスク周りがオシャレになるので、デスク周りがなんかダサいんだよな、と思う方は導入してみてください!
まとめ
今回はドローアライン(DRAW A LINE)のレビューをしました。
ドローアライン(DRAW A LINE)の特徴をまとめると以下です。
- 無駄のない無骨なデザイン
- 組み立てが簡単
- オプションパーツが豊富
ドローアライン(DRAW A LINE)のメリット・デメリットをまとめると以下です。
ドローアラインのメリット | ドローアラインの | デメリット
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デスクがスッキリする 突っ張り棒特有の安っぽさがない 後からオプションパーツを付け足せる デスク周りが一気にオシャレになる | 価格が高い オプションパーツを後から取り付けるのが大変 |