「YouTubeプレミアムを解約したのに、なぜかまだ使える」
「本当に解約できているか心配」
本記事はこんな疑問に答える記事です。
YouTubeプレミアムの解約処理をしたのに、マークが「Premium」になっていたり、これまで通り、YouTubeプレミアムの機能が利用できていると心配になりますよね。
今回は、YouTubeプレミアムを解約したのに使える原因について詳しく解説します。
YouTubeプレミアムを解約したのに使えるのはなぜ?
YouTubeプレミアムを解約したのに使えてしまう原因は、次回更新日までYouTubeプレミアムが利用できるためです。
次回更新日のタイミングで、YouTubeプレミアムは自動解約となります。
また、YouTubeプレミアムは解約をしても、日割りでの返金などはないので注意が必要です。
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YouTubeプレミアムの残り日数を確認すれば、いつまでYouTubeプレミアムを利用できるかわかります。
YouTubeプレミアムの残り日数の確認方法は別記事でも詳しく紹介しているので、参考にどうぞ。→youtubeプレミアムの残り日数の確認方法|PCスマホでもOK
YouTubeプレミアムの「一時停止」をした場合は解約にならない
YouTubeプレミアムの利用を辞める場合、選択肢として「解約」と「一時停止」の2つがあります。
▼「解約」と「一時停止」の違いを簡単にまとめると以下の通り。
- 解約 → YouTubeプレミアムのサービス全てを終了させる
- 一時停止 → YouTubeプレミアムを期間限定で止める(1ヶ月〜6ヶ月)
▼YouTubeプレミアムを解約しようとすると、以下のような画面が表示されます。
「解約する」を選択すると、次回の更新日までは有料サービスを利用でき、更新日がくると自動解約となります。(いわゆる普通の解約)
「一時停止」は次回の更新日までは有料サービスを利用でき、更新日がくると課金が一時停止します。そして、設定した期間が過ぎると、また自動課金されます。(こっちは罠です)
▼文章だとわかりづらいので、「解約」と「一時停止」の違いを図解にしました。
もしも「一時停止」を選んでしまうと、一定期間経ってからまたYouTubeプレミアムが再開してしまうので注意しましょう。
YouTubeプレミアムをしっかり解約したい方は、必ず「解約する」を選択するようにしてください。
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YouTubeプレミアムの解約方法は別記事でも紹介しているので、参考にどうぞ。→youtubeプレミアムがやめられない|やめ方・解約方法を解説します
まとめ
今回は、YouTubeプレミアムを解約したのに使える原因について解説しました。
YouTubeプレミアムを解約したのに使えてしまう原因は、次回更新日までYouTubeプレミアムが利用できるためです。
次回更新日がきたら、自動でYouTubeプレミアムは解約となります。
また、YouTubeプレミアムの「一時停止」をした場合は解約にならないので注意が必要です。
▼YouTubeプレミアムの「解約」と「一時停止」の違いを簡単にまとめると以下の通り。
- 解約 → YouTubeプレミアムのサービス全てを終了させる
- 一時停止 → YouTubeプレミアムを期間限定で止める(1ヶ月〜6ヶ月)
確実にYouTubeプレミアムを解約したい方は、必ず「解約」を選択するようにしましょう。
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